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お掃除ロボットのルンバを処分しようにも、正しい捨て方がわからず放置している人は多いでしょう。ルンバは精密な電子機器であり、内部には発火の危険があるリチウムイオン電池が含まれているため、適切に処分しなければなりません。
京都市では、ルンバは小型家電に該当するため、それに沿った方法で処分することになります。
本記事では、ルンバの具体的な処分方法から費用、捨てる際の注意点まで解説します。さまざまな処分方法を紹介しているため、ご自身にとって最適な方法を選ぶうえでの参考としてください。
京都市内でルンバを処分する方法は、以下の8つです。
それぞれメリットデメリットがあるため、ご自身の状況に適切な方法を選ぶうえでの参考にしてください。
ルンバを含むお掃除ロボットは小型家電に該当するため、京都市内に設置されている小型家電回収ボックスで無料で処分できます。投入口のサイズは「高さ30cm×幅40cm×奥行き40cm」と定められているので、持ち込む前に製品の寸法を計測してください。
設置場所は京都市内の区役所や商業施設などで、各施設の開館時間内であればいつでも持ち込めます。夜間や休館日は利用できない場合があるため、持ち込む前に開館時間を確認しておきましょう。
京都市では特定の場所で資源物を回収しており、小型家電回収ボックスと同様にルンバを出せます。資源物拠点回収も「高さ30cm×幅40cm×奥行き40cm」のサイズ制限が設けられています。
費用は無料ですが、地域によって回収日時が異なるため、持ち込むために予定を合わせなければなりません。居住地のエリアごとに回収日や場所が決まっているため、自治体の広報紙や「資源物回収マップ」で確認してください。
同じルンバの掃除ロボットに買い替えるのであれば、メーカーの引き取りサービスを利用すれば、新品との入れ替えがスムーズにできます。ルンバの製造元であるアイロボット社では、自社製品の回収サービスを提供しています。
梱包作業はご自身でおこなわなければならないものの、送料はメーカー側が負担する着払い方式であるため、金銭的な負担はありません。
買い替えを検討している人にとっては、新製品の導入と同時に古い物を処分できるため、非常に効率的な手段といえます。
参照:アイロボットの下取りサービスとは|アイロボット公式オンラインストア
一部の大手家電量販店では、自治体と連携して小型家電の回収を受け付けており、店頭にルンバを持ち込んで処分できます。店舗によって引取の可否や処分費用などで差があるため、持ち込む前に問い合わせをして確認しておくと良いでしょう。
店頭には、リチウムイオン電池専用の回収ボックスが設置されていることも多く、本体と一緒に処分できます。
お店の営業時間内であれば仕事帰りなどにも立ち寄れるため、人によっては手間なく処分できるでしょう。
京都市では、認定事業者であるリネットジャパンと提携し、自宅にいながら不用品を発送できる宅配回収サービスを実施しています。インターネットから申込みを済ませれば、希望した日時に配送業者が玄関先まで荷物を引き取りに来てくれるため、外出の必要がありません。
原則として、1箱あたり1,848円の費用がかかるものの、使わなくなったパソコンと一緒に梱包すれば無料になります。パソコンを含めた家電類であれば同じ段ボールに入れて送れるため、家中の不用品をまとめて整理できます。
箱の規定サイズや重量に制限があるものの、重い機体を運ぶ負担を減らしたい人にとっては便利な選択肢となるでしょう。
参照:【京都市連携】パソコン処分・廃棄・回収が無料|リネットジャパン
ルンバの状態が良好であれば、ごみとして捨てるのではなく売却する方法も検討してみてください。比較的新しいモデルや人気のシリーズであれば、中古市場での需要が高いため、予想以上の価格で買取りしてもらえる可能性があります。
少しでも査定額を上げるために、機体全体の汚れを拭き取ってきれいにし、付属品を揃えておきましょう。
買取り先は、即日現金化したいのであればリサイクルショップ、少しでも高値で売りたいのであればフリマアプリがおすすめです。
故障している機種や古い機種は買取りが難しいため、適切な方法で処分してください。
買取りは断られたものの、まだ十分に使えるルンバであれば、知人や地域掲示板を通じて必要としている人に譲るのもおすすめです。譲渡すれば、処分費用がかからずに済みます。
円満な取引のコツは、譲渡する前には必ず動作確認を実施し、状態について正直に伝えることです。傷の有無や掃除の頻度、付属品の揃い具合などを事前に共有しておけば、受け取った後のトラブルを未然に防げるでしょう。
地域掲示板を利用する場合は、待ち合わせ場所や受け渡し方法を慎重に決めて、安全に配慮しながらやり取りをしてください。
ルンバ以外にも不用品が大量にある場合は、不用品回収業者にまとめて引き取りを依頼するのがおすすめです。業者が自宅まで回収に来て不用品を分別および運び出しをしてくれるため、作業にかかる時間を大幅に短縮できます。
最短即日の対応が可能な業者も存在するため、引越しや大掃除などで急いで部屋を片付けたいときに頼りになる存在です。ただし費用がかかるため「手間と時間をお金で買う」と割り切れる人向けの方法と言えます。
ルンバの処分にかかる費用は、方法によって異なります。各手段の料金目安を、以下の表にまとめました。
| 処分方法 | 費用(税込) | 備考 |
|---|---|---|
| 小型家電回収ボックス | 無料 | 30×40×40cm以内が対象 |
| 資源物回収拠点 | 無料 | 30×40×40cm以内が対象 地域ごとの回収日に持ち込み |
| メーカー引取 | 無料 | 買い替え時の下取りサービス |
| 家電量販店 | 無料~有料 | 店舗の規定により異なる |
| 市の宅配回収 | 1,848円 | パソコン同梱で無料になる |
| 不用品回収業者 | 1,000円~ | 他の不用品とまとめると割安 |
費用を抑えたいのであれば、小型家電回収ボックスや資源物回収拠点を利用しましょう。処分する手間を最小限にしたいのであれば、市の宅配回収や不用品回収業者が選択肢に挙がります。
ルンバを廃棄する際には、安全面やプライバシー保護の観点から、以下の点に注意してください。
ひとつずつ解説します。
ルンバの動力源であるリチウムイオン電池は、処分方法に関係なく事前に取り外してください。ごみ収集車や処理施設で圧力がかかると、電池がショートして激しい火災を引き起こす危険性があるためです。
取り外した電池は、端子部分にビニールテープを貼って絶縁処理を施したうえで、資源物回収拠点やJRBC協力店舗に持ち込んで処分しましょう。
膨らんでいたり破損していたりするバッテリーは特に危険な状態なので、衝撃を与えず慎重に取り扱うようにしてください。
小型家電回収ボックスや資源物回収拠点では、サイズ制限が設けられているため、持ち込む前にルンバのサイズを測っておきましょう。
参考までに、2026年3月現在で販売されているモデルは、いずれもサイズを超過していないため、問題なく処分できます。しかし、今後販売されるモデルがサイズ内に収まるとは限らないため、念のために計測しておくことをおすすめします。
ボックスに入らない場合は、宅配回収や不用品回収業者などの別の方法で排出してください。
Wi-Fi接続機能が搭載されているルンバを処分する際は、保存されている設定情報や履歴を完全に消去する必要があります。清掃した部屋の間取り情報やネットワークの接続データが残ったままだと、第三者にプライバシーが漏れるリスクが考えられます。
スマートフォンのアプリと連携している場合は、アプリ側からデバイスの登録解除をおこない、本体も工場出荷時の状態にリセットしてください。
初期化の方法は機種によって異なるため、メーカーの公式サイトでマニュアルを確認したうえで実行しましょう。
不用品回収業者を利用する場合は、京都市から「一般廃棄物収集運搬業」の許可を受けている業者から選ぶようにしてください。
無許可の業者が家庭ごみを回収することは法律で禁止されています。実際に、無許可の業者による不法投棄の事例が報告されており、依頼した側も罰則を科せられることも考えられます。
許可を保有している業者であれば、自社のホームページに許可番号が明記されているため、見積もりを依頼する前にチェックしましょう。
参照:廃棄物の処分に「無許可」の回収業者を利用しないでください!|環境省
京都市では、ルンバは小型家電に該当するため、処分する際は小型家電回収ボックスや資源物回収拠点を利用する方法が一般的です。動作に問題ないのであれば、売却や譲渡するのも良いでしょう。
処分方法に関係なく、処分する前にリチウムイオン電池を取り外し、データを初期化することを忘れないでください。
もし他にも片付けたい不用品がたくさんあるなら、信頼できる回収業者に相談し、住まいを一度にスッキリさせるのもおすすめです。
京都市でルンバを含めた不用品を処分したい方は、山本清掃までご相談ください。当社は京都市の一般廃棄物収集運搬業を保有している許可業者です。ルンバ1台から一軒家丸ごとの片付けにも対応しております。見積もりは無料で承っておりますので、電話・メール・LINEにてまずは気軽にお問い合わせください。
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